約ひと月で新曲が8曲目できたので、アルバム形式で音源を渡します
実際2時間で1曲です。
多分どん引きです。
ストレイテナーとスーパーカーとスマパンとGRAPEVINEとトライセラとシロップをパクりにパクりました。
太田代氏の評価が気になる所です。
生存本能
混沌とした世界の窓辺には他人という登場人物とわがままを振りかざすだけの本能がわだかまっている。締め切ったカーテンの向こうには誰が望んだのか分からなくなるようなありきたりな日常だけ。底に沈むだけ。
腐ってる。
倦怠感を抱えたまま身を預けた硬いソファーには誰かが置き忘れた古い雑誌。そこにあるはずだった未来も君も全てはそこに帰っていくのかもしれない。意思も意識もあったもんじゃない。
腐ってる
自らの不快感を写すための誰かに心を感じる必要は無い。迷い込んだ深い森で君が用意した薬を飲めばいい。深々とつき刺したナイフの切れ味と逃れられない罪の重さに喘ぐだけなんだ。
PR
mixiであーだこうだ言ったが、
新曲出来た。
生産性が悪い俺の中ではハイペースです。
つまり、次回のライブ全部新曲です。
月
優しい言葉に騙されちまうのは、未だに僕らが愛を知らぬから
重ねられなくて歯がゆい思いを伝えられたら素晴らしい事さ。
まん丸い月に住むお姫様を、ずっと見上げてた。そう長い間。
ここに眠るのは、排他的な夜と孤独の間を譲歩する為。
どうせなら覚めぬような夢を見せて。届かない事に気づいても、手を延ばしてる。
手の届く永遠だろ?
それは束の間の詭弁だったのかも。
「そんなもんなのさ」誰かが言ったんだ。
重ねられるのが体だけならば、君と永遠を夢見て眠る。
遠くから聞こえる。僕を呼ぶ声。「気にしないで」僕が置いてった、現実って奴だろう。
「世界は綺麗でしょ?
」
「そうかなぁ?」
世界を見おろす。君と月から。
あそこに見えるよ。お気に入りの場所が。
そういえばずっと忘れていたな。
君を連れて行くつもりだったんだ。
さっきから目が霞んでいて良く見えないよ。君の声がすこし遠くなった。僕の気のせいだろう?
サヨナラと呟いて君が消えた。僕はいつもと同じように現実に戻った。悲しい気持ちと、
少しの安心を抱いて。
そんなもんさ
まん丸い月に住むお姫様を。
まだ誰にも聞かせて無いのだ。
最近はmixiでエロい日記ばっか書いてこっち放置だったので書きます。
実は、黙ってたんですが、
俺、家に一人っきりの時は全裸です。
ぷらぷら